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今年は描けそうに無いなあ2021年12月19日 17:49

サイトで公開する絵を描いてる暇が無いなあ。相変わらず小遣い稼ぎの絵はチマチマ描いてるけど趣味絵は全然描いてない。
まあTwitterには落書きを置いてるけどTwitterはどちらかと言うと情報収集の為にしてるつもりだから絵を力んで描くつもりはあんまり無いしフォロワー数を増やすつもりも無い。フォロワーが増えたら面倒臭そうだしなあ。
今年中にトップ絵を更新は出来なさそう。いつまでりぼんちゃんを宇宙に飛ばすつもりだ?
もっとも次も宇宙絵にするつもりだけど(笑)。
宇宙ネタの漫画やアニメがあんまり目立たないのはヘルメットが邪魔だからかもしれない。

てなわけでまた「もえしょく」というサイトの企業キャラクターに応募してみたけど今回はゆるキャラだったようで私のは不採用。

あんこちゃん
和菓子のキャラ富士山熊だけどもうチョイ特徴持たせた方が良かったかな?

話は全然変わって、ブログの前の記事
『(バラン星は)大マゼラン等の他の銀河から飛んできた可能性は薄い』
なんて書いたが、可能性はあるわな。
ヤマト航路とバラン星・ビーメラ星の軌道

あの位置まで飛来するのに天の川銀河と大マゼラン・小マゼラン以外の銀河からでは遠すぎて宇宙開闢以前から飛んでる事になりそうだが、大マゼラン銀河から飛んで来た可能性はチョットはあるか。
しかし、イスカンダル太陽系のちょうど真ん中あたりに来るか?となれば軌道が難しい。無理かもしれない。
天の川銀河から飛んで来たとなれば普通の楕円軌道なのでどこにでも位置できるが、大マゼランから飛来したとなれば、大マゼランの比較的近くですぐに天の川銀河の重力の影響を受けてしまう。軌道はこんな感じか?

バラン星が大マゼランから飛来した場合の軌道
場合によってはバラン星天の川銀河の回転方向とは逆向きに公転しながら銀河系に飲み込まれてしまう可能性もある。そうなればどうなる?
逆行天体としてしばらくは存在するが、他の天体の重力の影響で公転速度を落とし、天の川銀河の中心部まで落ち込んで行くかもしれない。
まあ何にしても島大介は毎日ワープの度にバラン星の位置を観測しているわけである。相当に忙しいぞ。