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ヤマト2199対ガルパン。人情対決。ヤマト2199第七章は情けない!2013年08月31日 17:40

この船はヒトデナシの集団かー!
セキュリティシステムがなって無いやんけ!保安部が設定されたのに全然機能してない!オルタの暴走を許した時点で甘過ぎるが、艦内のセキュリティがザル過ぎる!未来の西暦2199年やぞ!
何回ガミラス人の侵入を許しているんや。現在でも顔認証システムくらいあるのに、部外者の侵入・森雪拉致を許してしまうとは、SECOMの方がマシ!保安部も搭乗員を自動識別出来る様な仕掛けくらい造っとけよ、アホやなあ。
自動的に侵入者をレーザーで撃退するカリオストロの城の方がハイテクでは無いか!なんでヤマトに無いねん!
軍艦やから、プライバシーは個室だけで良い。
そして更に第七章でも侵入を許して大量の犠牲者を出すとは、何考えテンねん。
オカゲで岩田新平と遠山清が戦死!しかもアッッサリ!浮いた話の一つも無く!
可哀想すぎるー!コイツら結構活躍したし、味があって新キャラの中では面白い奴だったのに!ヒトデナシいいい!
これはあまりにもあまりやで。
ブサイクは死ぬとかいう筋書き、全然アカンわ。
遠山君は似せてません。
ヤマト2199岩田新平と遠山清
ん?Wikipediaを見ると岩田と遠山の生死は不明と書かれている。サスガに不評だったのか?しかし映画を見る限り死んだとしか思えない。

戦闘の悲惨さを演出するのであれば、篠原が性転換山本をかばうために死んだとか、そういう方がクサいが絵になるぞ。

で、守兄貴も雪だけ生き返らせるのはエコヒイキ。岩田と遠山も生き返らせたれよ。
オリジナル1974年版では、沖田艦長が死去するが、その前に意味深な台詞を言っておるので、沖田の魂とやらが雪に宿ったとかそーゆー具合になっている。
どうやら出渕監督は不服らしく、コスモリバースなんたらのパワーで雪を生き返らせた。が、コレは無粋やわ。
古代守サンも死んでたし。なんでよおお。イスカンダルに未来が無さスギイ!新婚生活くらいさせてあげてよお。

最初の頃に戻って、冥王星決戦での話。1974年版でヤマトが冥王星で波動砲を使用しなかった理由は、冥王星には何故か生物が生息しているので、その生存のために使わなかった。で、原住民である冥王星生物はガミラスから解放されている。ああ、人情深い。しかし、2199では不明。漫画版によると冥王星が消失したら太陽系内の重力バランスが崩れ周辺の小天体が遠い将来は地球に落ちるかも知れないから、とシュルツが推測している。
しかし、以前も参照した「MASA Planetary Log」の記事
によると、
「地球自体の公転運動への影響くらいだろう。冥王星の質量は地球のわずか0.2パーセントであるうえに、きわめて遠方にあるので、破壊してもおそらく影響はないだろう。」
との事。
に冥王星がヤタラと小さい事が書かれてます。
実際に怖いのは波動砲で破壊された冥王星の破片が地球に落ちて来るか?であるが、冥王星の公転周期は247.74年であるし、破片が偶然地球に落ちて来るにしても数百年後の話である。近々の危機では無い。
遊星爆弾は何日で地球に飛んで来るか不明だが、距離を考えると光速の1%もの速度かも知れない。これ、凄まじい運動エネルギーになるよ。地球が滅亡するのも無理は無い。

キリシマの行程再考察

冥王星に波動砲を使用しなかった人道的理由にも説得力がイマイチ無くなっている。

てなワケで2199では人情味が無くなってしまったのよねえ。相原君の話もミレーネル・リンケさんのシュールな超能力攻撃になってしまった。ヤマトらしく無いエピソードであるが、ミレーネルさんのデザインは好みである。でも不評の様。なので、とって付けた様に相原君の不幸を最終回に……これでは無い方がマシ。

まあ不満をツラツラと書いてしまうが、実のところ、ヤマト2199は「風立ちぬ」よりも面白いとは思う。「風立ちぬ」は大した欠点は無いが娯楽性には欠けるもんね。ヤマト2199は、ちゃんと娯楽作品になっている。でもオリジナルのアイデアの上に成立しておる。

でも人情面、ヤマト2199は「ガールズ&パンツァー」に負けちゃうのよ。ガルパンは皆良い子やし、死傷者出てないし。黒森峰の溺れた娘も元気に復帰してるし、エー話なのよ。

西住みほ殿:改訂版
ヤマト2199では事前の情報は積極的に入れてなかったが、出渕監督はガミラス本土決戦は当初から予定に入れてなかったらしい。
ガミラス星の設定は古い特撮映画「宇宙水爆戦」(1955年)のメタルーナ星にソックリらしいので、出渕監督は描写を避けたのかも知れない。

しかし、その代りに森雪拉致事件にしても、こういうお姫様奪還作戦の話では宮崎駿には勝てんよ。

デスラーもスターシャに振られて「リア充爆発しろ」的隕石落とし。これ、ノロノロと落ちる第二バレラスの一部なんぞヤマトはアッサリと回避できるハズなので全く無意味。でも波動砲で破壊したので、日和見のヒスがヤマトにすり寄る。ヒスは内政面の実務で功績があるのかもしれないがカリスマ性や指導力に欠けていそうなので、何らかの寄りすがりが必要と思われる。今後はディッツの返り咲きを待つ必要がある。当面ガミラスの政治は混乱するはず。
やっぱりデスラーは計画性の無いアホに成り下がったなあ。
他の感想ブログを数個見ると「ヒスの株が上がった」との意見もあるが、私はヒスがヤマトやイスカンダルにスリヨッタだけにしか思えない。ヒスは信用できない。
なので、やっぱりスッキリしない幕引きである。

異星人同士の戦争なので、勝利は相手の全滅しか無い、と言う残酷な結末でも良かったのでは無いかなあ?戦争が奇麗事で終結したらソレこそ嘘くさい。
やっぱガミラスを滅ぼして、泣く古代と雪で無いとなあ。メルダの存在がどーなるか?と言うのもあるが。

我ながら、まとまりの無い文章。
まだ続く。
今度は良い面も。

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